沿革

昭和 38年 6月 株式会社登別プリンスホテルを設立、野口秀次が代表取締役社長に就任。
39年 4月 「登別プリンスホテル」本館完成、営業開始、客室計43室
41年 9月 「登別プリンスホテル」東新館完成 客室計60室
47年 4月 「登別プリンスホテル」増築完成 客室計102室
48年 4月 「登別プリンスホテル」西新館完成 客室計164室
51年 4月 「登別プリンスホテル紅葉館」新築完成 客室136室 グループ客室計300室
53年 9月 「苫小牧プリンスホテル」新築完成 客室145室 グループ客室計445室
54年 9月 洞爺レークホテルを買い取り、名称を「洞爺プリンスホテル」と改称し営業開始 客室73室 グループ客室計518室
56年 10月 「室蘭プリンスホテル」新築完成 客室70室 グループ客室計588室
59年 4月 「洞爺プリンスホテル」増築完成、「洞爺プリンスホテル湖畔亭」と改称 客室186室 グループ客室計701室
60年 3月 ホテル朝陽を買い取り、名称を「層雲峡プリンスホテル朝陽亭」と改称し営業開始 客室106室 グループ客室計807室
12月 「苫小牧プリンスホテル」宴会場、和食堂等増築完成 大宴会場オ-ロラホ-ル等
61年 1月 「洞爺プリンスホテル湖畔亭」増築完成 客室計220室 グループ客室計841室
62年 3月 「層雲峡プリンスホテル朝陽亭」増築完成 客室計271室 グループ客室計1,006室
4月 「野口観光株式会社」へ社名変更
63年 3月 「函館湯元啄木亭」新築完成 客室206室 グループ客室計1,212室
平成 元年 4月 洞爺ホテル龍月を買い取り、名称を「湖畔亭別館活魚亭」と改称し営業開始 客室22室 グループ客室計1,234室
2年 3月 「函館湯元啄木亭」増築完成 客室計307室 グループ客室計1,335室
3年 7月 「函館啄木亭別亭飛天」新築完成 客室186室 グループ客室計1,521室
4年 4月 「登別プリンスホテル」の名称を「登別プリンスホテル石水亭」に改称
5月 「登別プリンスホテル石水亭」西館東館増改築完成 客室計270室 グループ客室計1,627室
5年 4月 「登別プリンスホテル紅葉館」リニューアル完成
8年 4月 「北湯沢湯元名水亭」新築完成 客室217室 グループ客室計1,844室
9年 6月 「登別プリンスホテル石水亭」春の館リニューアル完成 「桜館」に改称 客室計257室 グループ客室計1,831室
10年 9月 山荘緑館を買い取り、名称を「湯元ホロホロ山荘」として営業開始 客室74室 グループ客室計1,905室
11年 6月 代表取締役社長に野口秀夫が就任し、野口秀次は代表取締役会長に就任
12年 3月 有珠山噴火で「洞爺プリンスホテル湖畔亭」「別館活魚亭」 営業休止
13年 3月 「洞爺プリンスホテル湖畔亭」 営業再開
4月 「湯元第二名水亭」新築完成 客室230室 グループ客室計2,135室
10月 「湯元啄木亭別亭飛天」の名称を「想い出づくりの宿飛天」に改称
14年 4月 「層雲峡プリンスホテル朝陽亭」 北番屋オープン
「洞爺別館活魚亭」の名称を「洞爺ごきらく亭」と改称し営業再開 客室22室 グループ客室計2,135室
5月 「登別プリンスホテル石水亭」 銀杏館リニューアルオープン 客室計248室 グループ客室計2,126室
15年 4月 「想い出づくりの宿飛天」北前オープン
5月 「北湯沢湯元名水亭」レストランリニューアルオープン
野口観光マネジメント株式会社設立
「洞爺プリンスホテル湖畔亭」「洞爺ごきらく亭」「層雲峡プリンスホテル朝陽亭」
「函館湯元啄木亭」「想い出づくりの宿飛天」「北湯沢湯元名水亭」
「湯元第二名水亭」「湯元ホロホロ山荘」
「苫小牧プリンスホテル」「室蘭プリンスホテル」
以上10ホテルを承継させる
16年 3月 「想い出づくりの宿飛天」に「夢窓庵」をリニューアルオープン 客室20室 グループ客室計2,126室
7月 層雲峡国際ホテルを買い取り、名称を「層雲峡朝陽リゾートホテル」と改称し営業開始 客室229室 グループ客室計2,355室
17年 4月 「登別プリンスホテル石水亭」 にお食事処「蔵」、ダイニング処「桜房」オープン
「洞爺湖畔亭」大浴場リニューアルオープン
6月 取締役相談役に野口秀次が就任
11月 「登別プリンスホテル石水亭」 銀杏館大浴場リニューアルオープン
18年 6月 「登別プリンスホテル紅葉館」を「望楼NOGUCHI登別」と改称し営業開始 客室40室 グループ客室計2,259室
19年 4月 「登別プリンスホテル石水亭」本館大浴場 リニューアルオープン
7月 「層雲峡プリンスホテル朝陽亭」客室リニューアル 客室252室 グループ客室計2,240室
20年 2月 野口観光株式会社第10回無担保社債発行(商工組合中央金庫)
4月 「登別プリンスホテル石水亭」桜館に癒し処「なごみ」オープン
「層雲峡プリンスホテル朝陽亭」大浴場リニューアルオープン
21年 3月 「室蘭プリンスホテル」レストランマリーナリニューアルオープン
農業生産法人 株式会社のぐち北湯沢ファーム設立
4月 「登別プリンスホテル石水亭」銀杏館レストランリニューアルオープン
「層雲峡朝陽リゾートホテル」客室リニューアル 客室188室 グループ客室計2,199室
7月 野口リゾートマネジメント株式会社設立
22年 4月 「室蘭プリンスホテル」客室、宴会場リニューアルオープン
6月 「湯元ホロホロ山荘」客室、大浴場リニューアルオープン 客室67室 グループ客室計2,192室
9月 「想い出づくりの宿飛天」「夢窓庵」を「望楼NOGUCHI函館」と改称し営業開始 客室79室 グループ客室計2,085室
23年 1月 神奈川県足柄下郡箱根町強羅の早雲山荘、箱根強羅荘を買い取る
2月 神奈川県足柄下郡箱根町強羅の紅葉閣を買い取る
10月 元湯場沙羅亭を買い取り、名称を「きたの風茶寮」と改称し営業開始 客室10室 グループ客室計2,095室
11月 「苫小牧プリンスホテル」休館 グループ客室計1,950室
24年
3月 「洞爺プリンスホテル湖畔亭」一部改装 客室計205室 グループ客室計1,935室
7月 神奈川県足柄下郡宮上のゆば懐石 山翠楼 、 懐石 海石榴を買い取り、
名称を「山翠楼 SANSUIROU」「海石榴(つばき)」と改称し営業開始
「山翠楼 SANSUIROU」客室57室 「海石榴(つばき)」客室29室 グループ客室計2,021室
8月 「登別プリンスホテル石水亭」→「登別 石水亭」、
「洞爺プリンスホテル湖畔亭」→「絶景の湯宿 洞爺 湖畔亭」、
「洞爺ごきらく亭」→「源泉の湯宿 洞爺 ごきらく亭」、
「層雲峡プリンスホテル 朝陽亭」→「層雲峡 朝陽亭」、
「函館 湯元 啄木亭」→「函館湯の川温泉 湯元 啄木亭」、
「湯元 第二名水亭」→「北湯沢温泉郷 湯元 第二名水亭」、
「湯元 ホロホロ山荘」→「北湯沢温泉郷 湯元 ホロホロ山荘」と改称
10月 洞爺パークホテル天翔を買い取り、
名称を「ザ レイクビューTOYA 乃の風リゾート」と改称し営業開始 客室166室
グループ客室計2,187室
27年 4月 「層雲峡朝陽リゾートホテル」の一部改装 客室計200室 グループ客室計2,199室
5月 「St.haniel Chapel緑の森の教会」の名称を「北湯沢 緑の森の教会」に改称
6月 「北湯沢湯元名水亭」を改装し「緑の風リゾート きたゆざわ」として営業開始 客室178室
グループ客室計2,160室
28年 4月 啄木亭一部を改装し、「HAKODATE 海峡の風」として営業開始 客室56室
啄木亭は198室に減室、グループ客室計2,107室
5月 北海道知事認可職業訓練法人 野口観光職業訓練協会「野口観光ホテルプロフェッショナル学院」設立
29年 4月 「北湯沢温泉郷 湯元 第二名水亭」一部を改装、改称し、「きたゆざわ 森のソラニワ」として営業開始
11月 エスカル室蘭を買い取り、名称を「第二プリンスホテル室蘭ビュー」と改称し営業開始 客室40室
グループ客室計2,147室
30年 4月 「苫小牧プリンスホテル」を改装、改称し、「新苫小牧プリンスホテル「和~なごみ~」」営業開始 客室88室
グループ客室計2,235室
また、「野口観光ホテルプロフェッショナル学院」開校
「きたゆざわ 森のソラニワ」一部を改装し、営業開始 客室197室
グループ客室計2,202室
6月 「札幌・定山渓温泉 章月グランドホテル」を買い取り、営業開始 客室59室
グループ客室計2,261室
31年 3月 「湯河原千代田荘」を買い取る
令和 元年 6月 「湯河原千代田荘」営業開始 客室25室
グループ客室計2,286室

石水亭